昔々の釣り自慢 そして現在のトホホな釣果


by umihiko45

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昔話

私はしまなみ海道の広島県側の最南端 生口島で1948年に生まれました。
もちろんその当時は島と島をつなぐ橋などはなくて尾道に行くには島回りの巡航船で1時間。
桟橋が出来たのは小学校に入ってからで、それまでは手漕ぎの伝馬船で沖に停まってる船に乗り込んでいたんですから60年の進歩は素晴らしいですね。

私が釣りを始めたのは小学3~4年生頃だったと記憶してます。
家から5分も歩けば海に出るので夏休みには殆ど毎日釣りをしていました。
餌は潮が引いた時ゴカイを掘っていました。大人は沖で本ムシを掘っていましたが子供は真似できません。
たまにため池でエビを採っていました。ロープをつけた草かごにおもりになる石と魚の臓物を入れて放り込み、しばらくして上げるとエビが入っていました。
やがて成人して釣りを再開する事になるのですが、餌を買う事にしばらく違和感を覚えました。

父は釣りをしなかったのですが、父の長兄が釣り好きだったそうで、長兄から貰った延べ竿をプレゼントしてもらいそれを使っていました。

初めての釣果はメバルでした。よく根掛りしていてウキが沈んでも又根掛りしたと思っていて、隣で釣ってる上級生に外してもらおうと竿を渡したら、釣れてるぞと竿を返してくれました。
このときの事をこんなにはっきりと覚えているのですから、よほど嬉しかったのでしょうね。
潮が満ちてくる時は手のひらほどのチヌがよく釣れました。魚拓をした記憶もあります。その時は母が褒めてくれましたから30cmほどのチヌだったのでしょうか。

そんな豊饒の海でしたが 田んぼでホリドールという農薬を撒くようになって全く釣れなくなりました。
今は使用禁止になっているのですが、そんな環境破壊するひどい薬品が平気で使用されていた時代なんですね。

再び釣りを始めたのは1972年、結婚して関西空港の近くに住んでいました。
会社の上司で磯釣りをする方がいて、その方に教えていただき投げ釣りの道具を買って近くの海に行きました。投げ方も独学であまり飛ばなかったのに、そこそこの釣果がありすっかりはまってしまいました。
自家用車はなかったので電車で和歌山、兵庫まで行くようになりました。

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この頃から休日=釣りという人生が始まりました。
年間40回ほど釣行してました。
7~8年前からは極端に回数が減って現在に至っています。
凝り易い性格で、この頃から現在に至るまで釣り日記を書いています。
この中から特に印象に残っている釣行をアップしようと考えています。
まあ 昔々の釣り自慢なんですが、お付き合い下されば幸いです。
 





 
 
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by umihiko45 | 2012-10-11 16:18 | 昔話